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仕事もサッカーも完全に汗かきボランチ、見た目は年より5歳若くても、脳年齢は15歳上です。
サッカーは今年で引退だね。

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二律背反

こないだ(1/26)日経新聞で全く関係ない二人が、
同じ朝刊の記事で「二律背反(Antinomy)」という自分には聞きなれない言葉を使用していました。

サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督とノーベル物理学者の江崎玲於奈氏博士

サッカーは、常に攻めと守りを同時に考えていなければいけないし、
ポジションも野球ほど固定化されていないため、
個性とチームという相反するものをバランスさせなくてはならない。
さらに、近代サッカーでは、ポリバレント(Polyvalent)という複数の役割をこなせる選手の重要性が増している。

オシム監督は、この点で、「二律背反」に見えるものを無理なく同居させる懐の深さを持つ日本人の特性が活きてくると考えているらしい。

江崎博士は、「素晴らしい発明、発見が生まれ環境」の答えとして、
「組織化された混沌」という「二律背反」な表現をしている。
部分的には、研究者は自由奔放に仕事を進めているので混沌としているが、研究所全体としては、バランスがとれ、秩序ある状態のことで、これは企業組織でもあてはまる。
→ いやぁ、「管理されすぎ」と「方針なさすぎ」は、身をもって経験したねぇ・・・

そういえば、清宮氏(この人の言葉もすごいけど・・)というカリスマから早稲田のラクビー部を引き継いだ中竹監督が目指してる「リーダが要らない組織」も、各選手が自主的に考えながら一つの方向にむかう状況であり、上記に相通じるものがあります。
→ こないだの「情熱大陸」、熱かったなぁ

この「二律背反」という表現は、自分が目指したい状態にまさにピッタリ、すっかり元気付けられてしましました。
単純なものです。

しかし、これをやるには、まだまだ自分は未熟ということも痛感。
特に、中竹監督のこの発言・・・

「僕はハーフタイムではほとんど何も言わないですよ。大事なことは。
練習中もほとんどみんな自分で考えてって言ってます。
だからやっぱこちら側は考えることを委ねて、考えることをさせていることに対する責任がこっちにもあるんで、 ちょっとぐらいの間違いであったり、ちょっとぐらいの違いがあっても、それは受け入れるべきだな、という責任を感じてますね。」

しゃべりたがりの僕には、ものすごいチャレンジですよ・・
でも、信頼するってそういうことなんだよね。
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